フラウンホーファーIPA(製造エンジニアリング・オートメーション)
伝導度を調整することのできるコーティング技術が開発されました。 
 このコーティング技術は、加熱できる素地(例:窓)に適用することができ、2つの電極で接触できます。適用されたボルトから、コーティングの電気抵抗の結果として電気が熱へと変化します。 
 今回のnano tech 2009のハイライトとして、フラウンホーファーIPAは150 Ω/Sqで85%という高い透過性を持つフィルムを展示いたします。
 R filter chip (Source: InfraTec GmbH Dresden)
R filter chip (Source: InfraTec GmbH Dresden)
 フラウンホーファー日本代表部
                        フラウンホーファー日本代表部