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※リンク先は主に英語です。

 

航空機にロータス効果を施すレーザー加工技術「DLIP」

水や虫、汚れなどを付着しにくくする蓮の葉のような撥水性、ロータス効果を持つナノ構造を航空機の機体表面に加工する新しいレーザー加工技術が開発されました。直接レーザー干渉パターニング(DLIP)は、従来のレーザーによる超撥水加工に比べ飛躍的に速い毎分約1㎡でパターニングを施すことができ、効果は年単位で持続、環境への負担もありません。

 

 

 

 

航空機部材用軽量合金の革新的な成型プロセス

アルミニウム合金よりも軽く耐食性も大きいため、将来航空業界での使用が期待される合金「AA5024 AlMgSc」は、今日一般的なストレッチ成型に向いていないことが課題でした。新しく開発された成型プロセスは、精密な成型が可能なだけではなく作業スペースや電力、廃棄物も減少させるため、航空機部材などの生産コスト抑制や機体の軽量化が可能になります。

 

 

新しい細胞選別プロセス「OptisCell」

フラウンホーファーの複数研究所による共同開発によって生まれた「OptisCell」は、細胞を分析・選別した上でタンパク質の生産量を調べるプロセスを完全自動で行うためマーカーなどが不要です。「OptisCell」は、薬学研究において以前より早く有効成分を開発することや、コストダウンを可能にします。

 

 

 

水素による爆発や火災を防ぐ高速検知水素センサー

現在市場に流通している水素ガスの検知システムは、高性能なものでも高濃度の水素検知に数秒を要します。今回新しく開発された水素センサーは微量の水素をミリ秒単位で分析することができます。現在は100キロほどのセンサーは今後よりコンパクトなものとなり、車の燃料としての水素利用増加と共にその需要も増えるでしょう。

フラウンホーファーISE「Q&A ドイツにおける太陽光発電の真実2015」

フラウンホーファーISE「Recent Facts about Photovoltaics in Germany」の日本語版です。
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