Fraunhofer IWS, Fraunhofer IWM

超潤滑現象の原子メカニズムを解明

11.1.2019

© Photo Fraunhofer IWM

ベアリングの極端な低摩擦はどのようにして起こるのか。超潤滑として知られるこの現象は、これまで原子レベルで解明されていませんでした。フラウンホーファーIWM(材料メカニズム研究所)とフラウンホーファーIWS(材料・ビーム技術研究所)の共同研究によって、特定のダイヤモンドライクカーボン(DLC)層と有機系潤滑剤の組み合わせにおける超潤滑の普遍的メカニズムが解明されました。この知見をもとにすれば、超潤滑層と潤滑剤の組み合わせを設計する法則を導き出すことができます。この研究結果に関する記事はNature Communicationsの10号に掲載されています。

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Elucidating the Atomic Mechanism of Superlubricity