フラウンホーファー日本代表部第38回日本トキシコロジー学会学術年会
日時： 2011年7月11日（月）〜13日（水）
会場： パシフィコ横浜 会議センター
展示会出展：S-15 （会議センター3階）
フラウンホーファーITEM（毒物学・実験医学研究所）が日本代理店株式会社エルエスピーと共催で第38回日本トキシコロジー学会学術年会に参加します。
近年の、安全性の高い医薬品の開発や、医薬品・化粧品・環境汚染物質等の実験動物による安全性評価法を代替する研究手法開発への社会的要請の高まりや、オミクス研究プラットフォーム整備と新規疾患・毒性評価バイオマーカーの開発、バイオ医薬品の開発、iPS細胞の樹立等の新しい科学技術開発の急速な進展から、トキシコロジーへの活用に注目が集まっています。この機会に是非フラウンホーファーITEMの最先端技術（吸入毒性の受託試験など）をご覧下さい。
会場： パシフィコ横浜 会議センター
展示会出展：S-15 （会議センター3階）
フラウンホーファーITEM（毒物学・実験医学研究所）が日本代理店株式会社エルエスピーと共催で第38回日本トキシコロジー学会学術年会に参加します。
近年の、安全性の高い医薬品の開発や、医薬品・化粧品・環境汚染物質等の実験動物による安全性評価法を代替する研究手法開発への社会的要請の高まりや、オミクス研究プラットフォーム整備と新規疾患・毒性評価バイオマーカーの開発、バイオ医薬品の開発、iPS細胞の樹立等の新しい科学技術開発の急速な進展から、トキシコロジーへの活用に注目が集まっています。この機会に是非フラウンホーファーITEMの最先端技術（吸入毒性の受託試験など）をご覧下さい。
また,会期中にはランチョンセミナーも開催致します。
日時：7月12日（火） 12:00 - 13:00
会場：第2会場（501+502）
演題：「Approaches for an Adequate Toxicity Testing of Carbon Nanotubes (CNT)」
−カーボンナノチューブの適切な毒性試験の試み−
講演者：Dr. Otto Creutzenberg (フラウンホーファーITEM、研究担当責任者)
−カーボンナノチューブの適切な毒性試験の試み−
講演者：Dr. Otto Creutzenberg (フラウンホーファーITEM、研究担当責任者)